東京ゲームショウ99秋 メディアワークスブース 悠久幻想曲3パーペチュアルブルー

東京ゲームショウ99秋
メディアワークスブース 悠久幻想曲3パーペチュアルブルー
日時:1999年9月19日(日) 時間:15:30~16:30
会場:幕張メッセ ブース番号:2-南-5-一般

 

1999年9月17日~19日に開催された「東京ゲームショウ99秋」にて、19日15時半のメディアワークスブースでは、堀江由衣、折笠愛、麻績村まゆ子、浅田葉子(敬称略)という声優陣を迎え、トーク&ミニライブが行われました。しっかりチェックして参りましたので、ここで簡単にレポートしてみたいと思います。

 

東京ゲームショウ

東京ゲームショウというビッグイベントでいったいどんな混雑が予想されるかと心配がありましたが、本当に人混みはコミケ並みでした。愛さんが出演した日(19日)の動員数は、81,933人で、開場待ちに並んだ人が、35,000人といい、そして3日間ののべ動員数は、163,866人と、これは6回連続の動員記録更新となったそうです。「99CESAゲーム白書」によると、98年だけでもソフトやハードの総出荷額は1兆493億円、日本国内では6,586億円という市場規模というだけに、そう聞くとこのゲームショウの混雑も当然と言えるでしょうか。日本国内だけでなく、海外からも大勢ファンが訪れる大イベントでした。

 

イベント開始まで

「折笠愛目当て」という私にとってゲームショウそのものはオマケなので、朝から並ぼうとせず午後2時ごろから会場入りしました。会場内はもちろん各ブースからの大音響で、隣の人に話をするにも少し大きく喋らなければならないという状態です。そんな中を歩きながら愛さんが登場するステージをチェックするためにメディアワークスのブースをチェックしに行き、その後は時間つぶしに各ホールを見て廻りました。どこも派手にイベントを開催しており、ハドソンブースではボンバーマンダンスとでも言うのか、振り付け師のラッキー池田氏がステージで踊っていたり、文化放送の公開録音が行われているブースでは、井上喜久子さんらが出演していました。また、それらを横目に歩いていると、神谷明氏が司会するクイズ大会も見かけるなど、同時に各ブースでイベントが開催されるという贅沢なショウでした。愛さんのイベント以外にも楽しめます。

 

悠久幻想曲イベント

メディアワークスの特設ステージには大型モニターが用意されており、そのステージ両脇の垂れ幕?にも投影されるようになっていました。カメラがステージの上に設置されているので、ステージ側から見た映像も流れます。観客はステージの前方15~20メートルの辺りまで黄色いプラスチック製の鎖で仕切られ、後ろ側は通路と会場の壁が迫っているためにスタッフは「出来るだけ前に詰めて下さーい!」と叫びながら誘導に忙しそうでした。その中で私は何とか鎖の中に入って、ステージまで10メートルぐらいという辺りで場所を確保すると、偶然にもそこで知り合いの折笠愛ファンの方を発見し、雑談しつつステージを見守りました。

「皆様おまたせしました」と、司会進行の岡田氏(メディアワークスの広報さん?)が登場し、悠久幻想曲などのゲームタイトルの紹介を簡単にされ、そして早速声優さんの登場です。まず堀江由衣さんと麻績村まゆ子さんが登場され、悠久幻想曲で演じられているキャラについてそれぞれ紹介されました。このお二人の人気も凄まじく、観客に混ざったファンクラブの面々が大きな声援をおくっています。こっちも負けてられないと思ったが、悔しいけど私の負けだ(^^;)

突然ですが、これは愛さんがメインのレポなので、
このお二人のレポについては省略します(^^;)

 

ファッションチェック

いよいよ愛さんの登場となり、岡田氏に紹介を受けるとステージ右側からショートカットの浅田葉子さんが登場し、続いて愛さんが登場されました。愛さんは髪をアップにしながらポニーテールより少し斜めに結んだ髪型に、手を覆うほど長い袖のオレンジに染まったワンピース(首元が白ベースに緑の斑点模様)姿で、下はジーパンにヒールのあるお洒落なサンダルという涼しげな衣装でした。首元の目立たないぐらいの真珠?の様なネックレスも可愛いです。ジーパンは薄水色っぽく、女性用リーバイスだと(型はヒップスターかブーツカットか分かりませんが)、色が「Faded Broken-In」に近い感じでした。

 

会場の熱気

出演声優が4人揃うと、会場もますますヒートアップ。空調が効いているわけでも無いので蒸し風呂状態でした。そんな中、愛さんは「暑いね」と言いながらステージの前にいた観客から、「ちょっと貸して」と言って団扇を受け取ると、パタパタと自分を扇ぎます。これには会場もウケていました。登場して早々にお客を弄るとは、流石イベント慣れしていますね~。この時の出演者の中では最もお姉さんだけあって、存在感もバッチリです。それにしても、その団扇が欲しいと思ったのは、私だけでは無いハズ!(^^;)

それぞれ自分達が演じたキャラについて紹介をするコーナーでは、モニターにセクシーなエル・ルイスが映し出されると、愛さんはその「エル・ルイス」を紹介され、「ちょっと不器用なところがあるんですよ」と説明されていました。そして司会者からの、「折笠さん自身は自分に(エル・ルイスの性格と)同じ感じを受けますか?」といった質問には、ちょっと迷いながら「私も不器用」と発言。すると司会者は意外そうな顔で、「そうなんですか、折笠さんはもっと、ぱ~っと行っちゃう方かと思いましたが」と言い、それに対して愛さんは、「不器用ですね、もっとスムーズに生きてこれたんじゃないかなと思うことがあります。あちこち引っかかりながら頑張って生きてきました」と返していました。エル・ルイスが不器用で自分の思う事と違った方向に進んでしまうといった説明が終わると、また司会者が「デリケートなのですね」とふり、愛さんも「そうですね」と答えられました。

 

ミニライブ

「人気投票で人気が高かったので、CDSも出ているんですよね」と言う司会者に、「1年ほど前に出ていました」と答える愛さん。そのCDSでもお馴染みの曲を歌われるコーナーに移りました。浅田葉子さんが歌われた後で、いよいよ愛さんの出番。愛さんが歌うのはもちろんエル・ルイスの「パ・ズ・ル」です。いつも聴いている曲ですが、生で聴くのは初めてなので感激しました。愛さんも、「歌うの初めてなんですよ」と仰ってましたね。歌い終わると他の出演者達から「色っぽいですね」という声がとんでいました。身体でリズムをとって歌われる愛さんは素敵です。

 

ハプニング発生

悠久シリーズの告知が行われ、「パーペチュアルブルー」や「悠久幻想曲保存版パーペチュアルコレクション」、そして「悠久音楽祭」の舞台について触れられましたが、舞台について愛さんは、「演奏も生バンドが付くそうですね」と、楽しみだという心境を語られました。・・・そしてここでハプニング発生!司会者の持っているマイクが不調で、会場に司会者の音声が届かなくなってしまったのです。すると、隣りにいた愛さんは自分のマイクを司会者に差し出し、それを使って進行は継続されました。司会者の後ろで愛さんは調子の悪いマイクを手にとって声を出してみますが、音声は届きませんでした(^^;)

また、出演の皆さんにそれぞれ今後の予定など告知してもらうコーナーでは、愛さんは、「ええっと、色々あるんですが、記憶力が無いので皆さん調べて下さい」と断って(笑)、続けて8月に発売されたアルバム「Truth」のCMをされました。会場の前の方からは「買った」という声があがり、愛さんもそれに答えていました。

ジャンケン大会

悠久幻想曲の非売品ポスターに今回の出演者がサインをして、それを2名にプレゼントする事になりました。そこで決定方法は単純に出演声優さんとジャンケンで、会場で仕切られた鎖の内側の人だけが参加できるという条件です。あいこは負けで自己申告制というルールの中、私も参加しました。1回目は勝ったものの、2回目で破れてしまい残念でしたが、愛さんの「じゃんけんぽいっ!」とジャンケンされる姿を見られただけで満足です。流石に本物のジャンケンマンは強かった!(^^;) それにしても、「じゃんけんぽん!」じゃなくて、「じゃんけんぽいっ!」というところが可愛いじゃないですかっ!もちろん、この時の声も可愛かった!(笑)

 

ハッピーバースデイ

堀江由衣さんが誕生日を迎えるという事で、特別に(ファンクラブメンバーが)用意したという花束が堀江さんに手渡されます。堀江さんは突然の事に驚きながら受け取ると、ファンから大きな祝福の歓声があがっていました。すると愛さんは、「折角だから、みんなでハッピーバースデイを歌ってあげよう」と笑顔で音頭を取ると、司会者も一緒に会場のお客さんと全員で歌いました。即こんな提案が出来るのも愛さんならではですね。堀江さんは涙を流しながら感激し、ついに泣き出されていました。・・・そして、それを見て「可愛い」と感想を漏らす愛さん(笑)

このハッピーバースデイコールを最後に出演声優の皆さんが退場され、イベント無事終了。時間が過ぎるのもアッという間で、充実した楽しいイベントでした。愛さんの歌も聴けて、堀江さんの涙も見られて、悠久ファンも折笠愛ファンも楽しめたと思います。愛さん、そして参加された皆さん、暑い中お疲れさまでした。

 

 

■悠久幻想曲3 パーペチュアルブルー(メディアワークスブース内)
メディアワークス
http://www.mediaworks.co.jp/
出演:堀江由衣、折笠愛、麻績村まゆ子、浅田葉子(敬称略)
ブース番号:2-南-5-一般
ブース番号見方
2(ホール番号)-南(ホール内位置)-5(ホール内整理番号)-一般(出店コーナー種類)

 

■東京ゲームショウ99秋
http://www.cesa.or.jp/cesa/jpn.html
1999年9月17日(金)10:00~17:00(ビジネスデー)動員数:21,434人
1999年9月18日(土)10:00~18:00(一般公開日)動員数:60,499人
1999年9月19日(日)10:00~17:00(一般公開日)動員数:81,933人
主催:社団法人コンピューターエンターテイメントソフトウェア協会(CESA)
後援:通商産業省
特別協力:NTT移動通信網株式会社
協賛:株式会社セガエンタープライゼス
株式会社ソニー・コンピューターエンターテインメント
任天堂株式会社
協力:マイクロソフト株式会社
動員数はCESA、東京ゲームショウイベント事務局調べより

 

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