コミックマーケット56 アニメパラダイス公開録画

コミックマーケット56 スカイパーフェクTV
アニメパラダイス公開録

8月13日(金) 東京ビッグサイト西館企業ブース内特設ステージ
11:00~13:00(予定) 11:30~15:00(結果)

 

会場まで

コミケのイベントに愛さんが参加すると耳にした時は、正直言って喜びより驚きと不安が先行しました。コミケの様な怪しい欲望渦巻く空気の中、愛さんがその場を体験するなんて事は考えただけでも「やめろー!」と言いたくなりますね(爆)。しかし、私は愛さんに会えるならと思い参加を決意しました。折笠愛親衛隊として愛さんの身の安全を第一に考えながら・・・(おい)。

8月13日(金)午前0時30分に就寝した私は同日午前3時に起床し、愛さんに会うべく支度をしました。そして空はまだ暗い中JR駅に到着。午前4時2分発の「ムーンライトながら」に待ち合わせた友人と共に乗り込みます。夜行列車でコミケに向かうのは初めてでしたが、「コミケ列車」とウワサされていただけに、確かに「これからコミケに行くぞ!」という雰囲気を醸し出した乗客で満員でした。こんな朝早くから皆さんご苦労様です。しかーし!今回の私には本を買う為なんかよりもっと重要な愛さんに会うという任務があるだった!いつもと気合いが違うぞ!気合いがぁぁ!(もうテンション上がりまくり(^^;)

臨海副都心線(TWR)に乗るために、東京駅から京葉線に乗り換えて新木場駅へ向かいます。そしてTWRの始発に乗って会場へ到着。既に国際展示場前駅には大勢の人で溢れており、私が並んだ西館前にも列が出来始めていました。並び始めたのは午前5時30分過ぎなので、イベントが始まる11時30分まで6時間もあります。そこで時間をつぶしにどこかへ行きたいところですが、そんな事は当然出来ないので6時間並ぶ事にします。これほど長時間並んだのは久しぶりですね。周りを見ると路上で力尽きて倒れる様にして寝ている人もいれば、ゲームボーイで遊ぶ人もいます。ここで私も何か暇つぶしになるアイテムを用意しておけば良かったと少し後悔。座ったり立ったりしながら、手持ちのMD(勿論愛さんの歌)を聴き続けました。そして時間が経過するごとに会場前の列も長くなり、最終的には会場前のスペースが人で埋まって人の頭の地平線が見えるぐらいです。コミケ歴3年の私ですが、今まで一般参加で朝から並んだ事がないので、この光景には驚いてしまいました。この中に何人ぐらい愛さんファンがいるのだろうか?と考えながら・・・。

開場時間の10時になると一斉に拍手がなり、しばらくすると列が動き始めます。そして満員電車状態の中、今回イベントが行われる西館企業ブース内の「スカイパーフェクTVブース」へ向かいました。会場内でも特にスカイパーフェクTVブースは目立っており、中央に大きく位置されています。ロープで仕切られた観客席(と言っても席は無いのですが)には、もう既に列が出来始めていましたが、それでもなんとか前から7列目の確保に成功。愛さんの登場をひたすら待ちます。ステージにはイスとテーブルが用意され、その後ろにあるモニターには懐かしのアニメのオープニングが流されており、しばらくそれを楽しめました。そうこうしていると前方から用紙が回されたのですが、その用紙には「100秒でごめんね」と題されて、司会の飯塚雅弓さんと小林治さんに対する質問を書いてくれというものでした。折角なら愛さんに質問したかったと思いながらも、飯塚雅弓さんに対して簡潔な質問を書き込みます(結局私の質問は採用されませんでした(^^;)。

そして時計の針は公開録画開始予定の11時となりました。そこへ「皆様お待たせしました!」とアナウンスが響き、会場からは拍手が起きます。しかし間髪入れず更に、「都合により開始時間が30分遅れます」とアナウンスされ、また会場からは「え~!?」という落胆の声が聞こえます。それを聞いて私もおもわずコケそうでした。それなら、お待たせしました!という挨拶は無いだろう・・・(^^;) 会場は既に盛り上がりを見せていて、会場を通りがかる人も不思議そうにその光景を見る人もいます。通路側にいた私も、通行人から「誰か来るんですか?」と尋ねられました。ふと後ろを振り返ると、会場の最後尾は40メートル以上先に見えました。幅は10メートル以上ありましたし、かなりの人数が集まっていますね。

 

公開録画開始!

並ぶだけで疲れていた会場の皆さんだと思いますが、飯塚雅弓さんと小林治さんの両人が登場すると大きな拍手と歓声で迎えられていました。特に前列の方は飯塚雅弓ファンの団体らしく、愛さんのライブでも見られない様な異常なテンションでした。この時点で既に私は遅れを取った気がします(^^;) 二人とも浴衣姿での登場でしたが、飯塚雅弓さんはイチゴ柄の浴衣で、頭にも花の髪飾りが見えます。一通り挨拶を終えると早速ゲストのコーナーとなりました。

ごめんなさい、このイベントレポートは愛さんをメインに考えて作成されていますので、愛さんに関する事以外のゲストの様子についても省略させて頂きます!また、他の声優さんやコーナーの事を聞かれてもお答えできません。なぜなら、私は愛さんしか目に入っていなかったから覚えて無いのです(笑)

 

愛さん登場!

「では早速お呼びしましょう!折笠愛さんです!」と司会の二人から紹介されると、後ろの簡易控え室の扉から愛さんが登場しました。ゲストのトップバッターとして登場した愛さんは水色の浴衣に黄色い帯を締めていて、髪には花の髪飾りが見えました。しかしこの浴衣は見覚えがあると思ったら、先日行われた「ああぁ、新天地」の公開録音で着ていた浴衣と全く同じではありませんか!・・・ひょっとして、自前の衣装? なにわともあれ、この夏はサクラ大戦歌謡ショウといい、3度も愛さんの浴衣姿を生で拝見できていつになく幸せです。近距離でしっかり目に焼き付けておきました!

「夏らしく浴衣にしてみた」という愛さんに、小林治氏は飯塚雅弓さんと見比べながら、「髪飾りも(飯塚さんとは)違っていて良いですね」と誉めています。飯塚雅弓さんも「愛さんみたいな女性になりたい」と感想をもらしていましたが、確かに愛さんに憧れる気持ちは分かります。あれだけ魅力的なら女性だってきっとそう思うでしょう!?

小林治氏は、「愛さんと言えばサクラ大戦の舞台もされて・・・」と話題をふると、愛さんも「見に来てくれた人?」と、会場に反応を求めました。ですが、予想より手の上がりが少なく驚きです。20人ぐらいいたのかな? ちょっと寂しい気がしたので、私は手を挙げて愛さんに手を振りました。ああ、ちょっと無駄な努力だったかもしれない(^^;)

 

いきなり国勢について

ゲストは中央のイスに座り、ゲストを挟んで司会の二人が座りますが、その前にゲストにはやる事がありました。ゲストに2つのサイコロを振ってもらって、その出た目の合計の番号を、別途用意したゲストへの質問が書かれたフリップを見て話しを進めるというものです。愛さんは早速サイコロを振ると、飯塚雅弓さんも「何がでるかな何が出るかな」と何処かで聞いたようなリズムでサイコロを追います。そして出た目のフリップを見ると、そこには「国勢についてどう思いますか?」という質問が書かれていました。何なんだこの質問は!?(^^;) これには愛さんも困った様子で、「う~ん、(会場の)皆さんを見ているとそんな事はもう、どうでも良い!と(笑)」と笑顔で答え、会場は大盛り上がりでした。会場のファンを見てこれなら日本も大丈夫という愛さんは、頭の上で人差し指を回して見せながら、「このへんに渦巻いているわ」と、その会場のパワーを表現されました。コミケの雰囲気に少し圧倒されそうな愛さんですね(笑)

 

カラオケの18番は?

まだ時間があるという事で、もう一度サイコロを振ります。すると今度は「カラオケの18番は?」という質問でした。「最近あまりカラオケに行ってない」という愛さんですが、歌うのは「ウイスキーがお好きでしょ」と答えられます。「古いけど」と気にしながら愛さんは、「ちょっと歌って良い?」と言うと、会場から大きな拍手が起こりました。アカペラで歌い始めましたが、しかしその途端会場のアナウンスが響いたおかげで邪魔されて一時中断。おいおいコミケスタッフ!愛さんが歌う時にアナウンス掛けるなー!

・・・そして気を取り直して、そのアナウンスが終わると再びアカペラで歌って下さいました。とてもしっとりと、しかも色っぽさのある歌声に会場も聴き入る状態で、煩悩渦巻くコミケ会場がその瞬間だけ浄化されたかの様でした。私はその時、「・・・愛さんが、浴衣姿の愛さんがこんな近い所で、目の前で歌ってる!しかもアカペラでぇぇ!」と言葉に出来ないぐらい感動の嵐でした。長時間並んだ苦労なんてすっかり忘れています。生きてて良かった・・・。

 

ニューアルバム”Truth”

話題はニューアルバムの「Truth」に移ると、そこでは愛さんがこのアルバムについての想いを語って下さいました。『今までがむしゃらに頑張ってきた自分に対して、「よしよし、本当はそうじゃないんだよ」と言う想いもあります』と言う愛さん。また、「Truthというタイトル通り、素直になって、躓いた時はふと立ち止まって、そこから一歩違う方向へ踏み出せば変わる」といった事も仰っていました。本当に今度のアルバムは期待できますね。愛さんのそんな話しを聞いていると、ステージの横からパイオニアLDC広報の方がニューアルバムを差し出しました。それを受け取ると愛さんは、「できたてのアルバムです」と言って、私達にジャケットを見せて下さいました。今度もまた落ち着いた感じのジャケットで、透明感のある愛さんが写っています。これは欲しい!いち早く実物を見られて得した気分でした(^^)

 

最後に

この後愛さんは退場され、続いて金月真美さんが登場されました。ここまで愛さんが登場した時間は15分も無かったと思います。もう帰っちゃうの!?という思いでしたが、それでも愛さんに再開できて幸せでした。ちょうど偶然にもこの日は私の誕生日だったので、とても思い出深いプレゼントをもらった気分です。愛さん、お疲れさまでした~!そして、ありがとうございます!

この後も公開録画は続き、目的は果たしたものの、そのまま参加しました。登場したゲストの皆さんも愛さんと同じやりかたでサイコロを振ってコーナーを進めていき、その後はパイオニアLDCや各企業の時間制限付きコーナーがあったり、声優に関するグッズを鑑定するコーナーではラピュタの未開封ジュースなど登場して会場は盛り上がっていました。また、オンエアされないというコーナーでは、会場から小林治氏に対する質問を受け付けたりで、これも面白かったです。そして極めつけはラストの「飯塚雅弓ライブ」でしょう。オールスタンディング状態で3曲ほど派手に歌われました。「みんなも一緒に歌って!」と言われましたが、私は飯塚雅弓さんの曲を1つも知らず、なんだか置いて行かれた気分です。しかし私の周りは歌えているから怖ろしい(^^;)

ところで、とある通行人の証言によりますと、驚いた事にゲストの皆さんは会場へは一般人に紛れて入ったそうです。会場の真ん中にステージがあったので、どこから入るのかと疑問で、秘密の地下通路でもあるのかと思っていたのに驚きでした。気が付かないうちに目の前を通っていたかもしれないのか~!ああ、なんだか悔しい!お疲れさまの一言でも声を掛けたかったな~。

司会:飯塚雅弓、小林治、おたっきー佐々木
ゲスト:折笠愛、金月真美、国府田マリ子、水野愛日(敬称略、登場順)
東京ビッグサイト/コミックマーケット56/スカイパーフェクTV

 

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